立原道造への旅 : 夢はそのさきにはもうゆかない
著者
書誌事項
立原道造への旅 : 夢はそのさきにはもうゆかない
書肆侃侃房, 2008.12
- タイトル別名
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抒情の光芒 : 立原道造への旅
- タイトル読み
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タチハラ ミチゾウ エノ タビ : ユメ ワ ソノ サキ ニワ モウ ユカナイ
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注記
立原道造略年譜: p181-189
参考文献: p190
写真: 井手高太郎
「抒情の光芒 : 立原道造への旅」(本多企画 1989年刊)の改題
内容説明・目次
内容説明
中原中也、堀辰雄、伊東静雄などと同時代を生きた、夭折の抒情詩人・立原道造の遺稿「長崎ノート」。「愛と詩の再生」を願い彷徨する魂を文と写真でたどる迫真の文学紀行。詩篇、書簡付き。
目次
- 1 「長崎ノート」の旅(のちのおもひに;旅人の夜の歌;汚れつちまつた悲しみに;石柱の歌 ほか)
- 2 詩篇(のちのおもひに;爽やかな五月に;旅人の夜の歌 FR¨AULEIN A.MUROHU GEWIDMET;朝に ほか)
- 3 書簡
「BOOKデータベース」 より