オバマ危険な正体
著者
書誌事項
オバマ危険な正体
成甲書房, 2008.12
- タイトル別名
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Obama the postmodern coup : making of a manchurian candidate
オバマ 危険な正体
- タイトル読み
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オバマ キケン ナ ショウタイ
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内容説明・目次
内容説明
彗星のごとく現れ、アメリカ新大統領に予定どおり当選したバラク・オバマは、ウォール街金融勢力と、狂気のロシア嫌い外交家ブレジンスキーによって育成された「洗脳大統領」である。—日米のマスコミが身をすくませて報じないこの事実を、ベテラン調査記者が克明に報告。
目次
- イントロダクション オバマ新大統領の正体を暴く必要性
- 1 オバマ新大統領の危険度(大統領選の雌雄を決した金融救済案;ヒラリーではなく、オバマが選ばれた理由;オバマ型ファシズムが始まる;オバマ中毒の心理的分析;オバマを知るにはまず側近を見よ;オバマを教化・洗脳した「見えざる政府」)
- 2 バラク・オバマの黒い役割(アメリカで決行された「大衆クーデター」;再燃するブレジンスキーの報復主義;「変革」が真に意味するもの)
- 3 オバマのアメリカと新しいファシズム(オバマ政権が引き起こす災厄;「民主化」という名のファシズム)
「BOOKデータベース」 より