分子レベルで見た薬の働き : 生命科学が解き明かす薬のメカニズム

書誌事項

分子レベルで見た薬の働き : 生命科学が解き明かす薬のメカニズム

平山令明著

(ブルーバックス, B-1631)

講談社, 2009.3

第2版

タイトル読み

ブンシ レベル デ ミタ クスリ ノ ハタラキ : セイメイ カガク ガ トキアカス クスリ ノ メカニズム

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内容説明・目次

内容説明

インフルエンザ・ウイルスやHIVウイルスは、どのようにして、病気を引き起こすのか。がんや生活習慣病、免疫反応や炎症反応はどのような生体分子がかかわっているのか。薬はそれらの病気をどのように治すのだろうか。最新の知見と新たな病気の解説を加えて、全編改訂した第2版。

目次

  • 第1章 薬はどのように効くか
  • 第2章 魔法の弾丸を求めて
  • 第3章 がんとの闘い
  • 第4章 見えない敵
  • 第5章 生活習慣病の治療
  • 第6章 免疫反応と炎症反応
  • 第7章 人類の未来と薬

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA89382352
  • ISBN
    • 9784062576314
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    300p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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