不法行為準拠法と実質法の役割

書誌事項

不法行為準拠法と実質法の役割

不破茂著

(愛媛大学法学会叢書, 13)

成文堂, 2009.3

タイトル別名

不法行為準拠法と実質法の役割

タイトル読み

フホウ コウイ ジュンキョ ホウ ト ジッシツ ホウ ノ ヤクワリ

大学図書館所蔵 件 / 62

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

目次

  • 第1章 統治利益分析論の現代的展開
  • 第2章 アメリカ抵触法理論における抵触的正義の再評価
  • 第3章 大規模不法行為の準拠法
  • 第4章 航空機事故の準拠法—航空会社及び製造者の責任
  • 第5章 英国法上の不法行為準拠法と啓蒙的領域主義
  • 第6章 損害賠償算定の法性決定—英国貴族院Harding v Wealands事件を中心として
  • 第7章 国際私法上の請求権競合
  • 第8章 国際私法の現代化

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA89444030
  • ISBN
    • 9784792325558
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    6, 4, 309p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
ページトップへ