音楽家はいかに心を描いたか : バッハ, モーツァルト, ベートーヴェン, シューベルト

書誌事項

音楽家はいかに心を描いたか : バッハ, モーツァルト, ベートーヴェン, シューベルト

笠原潔著

(放送大学叢書, 003)

左右社, 2009.3

タイトル別名

音楽家はいかに心を描いたか : バッハモーツァルトベートーヴェンシューベルト

タイトル読み

オンガクカ ワ イカニ ココロ オ エガイタカ : バッハ モーツァルト ベートーヴェン シューベルト

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内容説明・目次

内容説明

恋、裏切り、信仰、希望、孤独、西洋音楽との対話から「人間」が見えてくる。

目次

  • 第1章 バッハは「神の力」を表わした
  • 第2章 モーツァルトは「恋」に心理を読んだ
  • 第3章 ベートーヴェンは「統一」を図った
  • 第4章 かくしてベートーヴェンは「気宇壮大」もつくった
  • 第5章 シューベルトは「空虚」に降り立った
  • 第6章 楽譜は宇宙を語る

「BOOKデータベース」 より

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