保育発達学

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保育発達学

服部照子, 岡本雅子編著 ; 閑喜美史 [ほか] 著

ミネルヴァ書房, 2009.3

第2版

タイトル読み

ホイク ハッタツガク

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注記

文献: 各章末

その他の著者: 松尾寛子, 荻田純久, 隠岐厚美, 碓氷ゆかり

内容説明・目次

内容説明

10Lesson、3Topics、4Basicにより、保育に必要な発達学の基礎を学びつくす。

目次

  • こころの起源(新生児)
  • 子どもの世界のはじまり(乳児)—動く・知る・喋るの起源
  • 発達を支えるもの(乳幼児)—始めての母子の絆
  • 幼児の身のこなし—動きと遊び
  • 生活習慣の形成と親の役割—社会スキルのファーストステップ
  • 幼児のもののみ方と感じ方—知恵の誕生
  • 幼児のもののみ方と考え方—ピアジェの認識発生論
  • ことばの発達と知恵の拡がり—話しことばと読み・書きことば
  • 自我形成と社会化への道—フロイトの基礎概念
  • 遊びからの社会スキル—その発達の実際
  • 知能と知的障害(発達障害)
  • 赤ちゃんの気質とその成りゆき
  • 社会スキルの発達とその障害—非言語性LDサブ・タイプの社会スキルから
  • 保育発達学の課題
  • 発達のみ方、捉え方—アプローチの方法
  • 関連データのまとめ方—発達統計法
  • 発達統計法(例題)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA89569535
  • ISBN
    • 9784623054497
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    京都
  • ページ数/冊数
    ix, 235p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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