病態関連図が書ける観察・アセスメントガイド

書誌事項

病態関連図が書ける観察・アセスメントガイド

阿部俊子編集

(看護学生必修シリーズ)

照林社, 2009.4

改訂版

タイトル別名

病態関連図が書ける観察アセスメントガイド

観察・アセスメントガイド : 病態関連図が書ける

タイトル読み

ビョウタイ カンレンズ ガ カケル カンサツ アセスメント ガイド

大学図書館所蔵 件 / 167

この図書・雑誌をさがす

注記

引用・参考文献: 節末

内容説明・目次

内容説明

看護学生が実習で受持ち患者のどこを観察、アセスメントし、情報の分析を行えばいいのか、ポイントをまとめています。最小限必要な「解剖生理」「病態生理」の知識から始め、観察ポイントをアセスメントの根拠を添えて示した。

目次

  • 循環器系
  • 呼吸器系
  • 脳・神経系
  • 消化器系1(食道・胃・十二指腸・小腸・大腸)
  • 消化器系2(肝臓・胆道系・膵臓)
  • 腎・泌尿器系
  • 内分泌・代謝系
  • 脈管系:造血器
  • 筋・骨格系:運動器
  • 生殖器系:女性生殖器
  • 感覚器系

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA89885637
  • ISBN
    • 9784796521925
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    241p
  • 大きさ
    26cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
ページトップへ