障害者の「暮らしの場」をどうするか? : グループホーム・ケアホームで働く195人のタイムスタディから考える

書誌事項

障害者の「暮らしの場」をどうするか? : グループホーム・ケアホームで働く195人のタイムスタディから考える

障害者生活支援システム研究会編

(障害者の人権とこれからの社会保障, 2)

かもがわ出版, 2009.5

タイトル別名

障害者の暮らしの場をどうするか : グループホームケアホームで働く195人のタイムスタディから考える

タイトル読み

ショウガイシャ ノ 「クラシ ノ バ」 オ ドウスルカ? : グループ ホーム・ケア ホーム デ ハタラク 195ニン ノ タイム スタディ カラ カンガエル

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内容説明・目次

目次

  • 序章 「入所施設か、グループホーム・ケアホームか」ではなく
  • 1章 安心してずっと暮らしたい—きょうされんの提言と障害者自立支援法
  • 2章 障害者のゆたかな地域生活とは—実態調査が明らかにした生活と支援の課題
  • 3章 グループホーム・ケアホームでの支援—職員の業務と専門性
  • 4章 ぎりぎりの仕事・ぎりぎりの運営のなかで—職員の労働条件と事業者の現実
  • 5章 地域での生活に寄せる当事者・家族の想い
  • 6章 ゆたかな暮らしをどうつくるか
  • 補章1 精神障害のある人とグループホーム・ケアホーム
  • 補章2 脱施設化とグループホーム
  • 補章3 障害の重い人の暮らしを支えるとは—入所施設も選択肢に

「BOOKデータベース」 より

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