シュタイン空間論
著者
書誌事項
シュタイン空間論
(シュプリンガー数学クラシックス, 第20巻)
シュプリンガー・ジャパン, 2009.5
- タイトル別名
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Theory of Stein spaces
- タイトル読み
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シュタイン クウカンロン
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注記
文献: p[325]-327
内容説明・目次
内容説明
ともに1930年生まれのドイツの数学者H.グラウエルトとR.レンメルトが書き下ろした、多変数関数論、その中でも特にシュタイン空間の理論についての解説書。
目次
- 第A章 層の理論
- 第B章 コホモロジーの理論
- 第1章 有限正則写像に対する連接性定理
- 第2章 微分形式とドルボー理論
- 第3章 Cm内のコンパクト直方体に対する定理Aと定理B
- 第4章 シュタイン空間
- 第5章 定理Aと定理Bの応用
- 第6章 有限次元性定理
- 第7章 コンパクトなリーマン面
「BOOKデータベース」 より