戦後日本女性政策史 : 戦後民主化政策から男女共同参画社会基本法まで

書誌事項

戦後日本女性政策史 : 戦後民主化政策から男女共同参画社会基本法まで

神崎智子著

明石書店, 2009.6

タイトル別名

戦後日本における女性政策に関する歴史的研究 : 戦後民主化政策から男女共同参画社会基本法までを中心に

戦後日本女性政策史 : 戦後民主化政策から男女共同参画社会基本法まで

タイトル読み

センゴ ニホン ジョセイ セイサクシ : センゴ ミンシュカ セイサク カラ ダンジョ キョウドウ サンカク シャカイ キホン ホウ マデ

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注記

課程博士学位請求論文『戦後日本における女性政策に関する歴史的研究 : 戦後民主化政策から男女共同参画社会基本法までを中心に』(九州大学大学院法学研究科, 2007.12) に加筆修正を行ったもの

著者・神崎智子の「崎」は「山竒」の置き換え

参考文献: p407-438

内容説明・目次

目次

  • 第1章 女性政策の端緒としての戦後民主化政策(婦人参政権の実現;労働基準法と均等待遇;日本国憲法と男女の本質的平等)
  • 第2章 男女雇用機会均等法の制定(勤労婦人福祉法の制定;女子差別撤廃条約の署名;男女雇用機会均等法の制定 ほか)
  • 第3章 男女共同参画社会基本法の制定(第4回世界女性会議とジェンダー概念の登場;男女共同参画ビジョン;男女共同参画社会基本法の制定)

「BOOKデータベース」 より

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