カラシニコフ銃AK47の歴史 : 世界で最も愛された民衆の武器

書誌事項

カラシニコフ銃AK47の歴史 : 世界で最も愛された民衆の武器

マイケル・ホッジズ著 ; 戸田裕之訳

河出書房新社, 2009.6

タイトル別名

AK47 : the story of the peple's gun

タイトル読み

カラシニコフジュウ AK47 ノ レキシ : セカイ デ モットモ アイサレタ ミンシュウ ノ ブキ

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注記

年表あり

内容説明・目次

内容説明

解放と抵抗、勇気と勝利の象徴!そして暴力とテロ、グローバル化の象徴!登場から60年以上にわたって世界中で増殖しつづけるAKがたどった道を、民衆や兵士の側から克明に描いたルポルタージュの傑作。

目次

  • 1 悪い冗談—チェチェン戦士の銃
  • 2 銃の町—ナチスとの戦いから生まれた“第一号”
  • 3 ヴェトナム—爆撃機を撃ち落としたAK
  • 4 パレスチナ—永遠の抵抗のシンボル
  • 5 少年兵士の歌—黒いアフリカの絶望
  • 6 テロヴィジョン—ジハードの武器と映像の力
  • 7 イラク—占領米軍と戦う武器の現在
  • 8 貧困と差別—崩壊する銃社会アメリカ

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA91015616
  • ISBN
    • 9784309225104
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    283p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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