特許・実用新案法
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特許・実用新案法
(知的財産法最高裁判例評釈大系, [正] . 小野昌延先生喜寿記念||オノ ショウエン センセイ キジュ キネン ; 1)
青林書院, 2009.9
- タイトル別名
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特許実用新案法
- タイトル読み
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トッキョ ジツヨウ シンアンホウ
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注記
小野昌延の肖像あり
小野昌延先生略歴・主要著作目録: p[805]-810
参考文献: 章末
内容説明・目次
内容説明
これまでに蓄積された最高裁判所の知的財産法判決を網羅的に取り上げ、第一線の専門家総勢180名が解説。
目次
第1編 特許・実用新案法(自然法則の利用の意義—欧文字単一電報隠語作成方法事件・発明者性;特許審判における唯一の証拠方法の却下;作用効果に対する判断の要否、証拠調べの不実施に対する異議;徽章の枠体と裏蓋板とを固着する手段として両者を螺合する考案の新規性の有無;公知部分の除外—液体燃料燃焼装置事件;旧特許法による特許出願拒絶査定を不服とする抗告審判の審決と特許法171条の適用の有無;審決取消訴訟の審理範囲;判定の性質と争訟対象性;数値限定—生産物を瓦斯体で処理する装置事件;実用新案の類否と目的、作用効果 ほか)
「BOOKデータベース」 より