我思うゆえに我あり : 死刑囚・山地悠紀夫の二度の殺人
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我思うゆえに我あり : 死刑囚・山地悠紀夫の二度の殺人
小学館, 2009.10
- タイトル別名
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我思うゆえに我あり : 死刑囚山地悠紀夫の二度の殺人
- タイトル読み
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ワレ オモウ ユエニ ワレ アリ : シケイシュウ ヤマジ ユキオ ノ ニド ノ サツジン
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内容説明・目次
内容説明
平成１２年７月２９日初体験の３日後、１６歳の少年は母親を金属バットで殴り殺した。平成１７年１１月１７日美人姉妹のマンションに侵入した２２歳の青年は、ふたりをナイフで殺害し、放火して逃亡した。追跡９年！執念の取材を続けたジャーナリストが到り着いたふたつの殺人事件を結ぶ「犯人のたった一度の恋」とは？第１５回小学館ノンフィクション大賞優秀作。
目次
- 死刑執行
- 誕生
- 父親
- 不登校
- 初恋
- 母殺し
- 少年審判
- 少年院
- ゴト師
- 犯行
- 逮捕
- 裁判
「BOOKデータベース」 より