歩けば脳が活性化する : お遍路さんは何故歩くのか?
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書誌事項
歩けば脳が活性化する : お遍路さんは何故歩くのか?
(WAC BUNKO, B-112)
ワック, 2009.11
- タイトル読み
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アルケバ ノウ ガ カッセイカ スル : オヘンロサン ワ ナゼ アルク ノカ
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内容説明・目次
内容説明
歩くことは、体と心のリハビリになるだけでなく、さらにいい状態になる!歩くと、脳からセロトニンという薬が出ます。それは、心の働きに効果があるだけでなく、大脳の働きも活発になり、頭もよく働くようになります。また、鎮痛の効果や良い眠りをもたらすのです。
目次
- 第1章 脳の働きが最高レベルになる歩き方(空海の天才脳の秘密;限界に挑戦すると脳が変わる?)
- 第2章 セロトニン神経が脳を活性化させる(セロトニン神経とはどのような役割をしているのか;リズム運動でセロトニン神経が活性化する)
- 第3章 集中して歩けば脳が働く秘密(なぜ集中しなければならないのか;若々しく元気になる!;セロトニン神経活性化で脳が変わる)
- 第4章 やる気が出る、頭が活性化する歩き方(無理なくできるウォーキング;悩みを断ち切る歩き方)
- 第5章 頭がよく働くための生活習慣(頭がいい人は朝型生活;いつでもできるセロトニン神経活性化法)
「BOOKデータベース」 より