Interactional mind
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書誌事項
Interactional mind
北樹出版, 2008.9-
- [1] (2008)
- 2 (2009)
- 3 (2010)
- 4 (2011)
- 5 (2012)
- 6 (2013)
- 7 (2014)
- 8 (2015)
- 9 (2016)
- 10 (2017)
- 11 (2018)
- 12 (2019)
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[1] (2008)146.8/N71/0811486041,
2 (2009)146.8/N71/0911488707, 3 (2010)146.8/N71/1011488716, 4(2011)146.8/N71/1111486050 OPAC
-
[1] (2008)146.8||NI||2008260499043,
2 (2009)146.8||NI||2009260499055, 3 (2010)146.8||NI||2010260499067, 4 (2011)146.8||NI||2011260533972, 5 (2012)146.8||NI||2012260572908, 6 (2013)146.8||NI||2013260603778, 8 (2015)146.8||NI||2015260685543, 9 (2016)146.8||NI||2016260709471, 10 (2017)146.8||NI||2017260745770, 11 (2018)146.8||NI||2018260785685, 12 (2019)146.8||NI||2019260815525 -
[1] (2008)146.8||I5||1159403,
2 (2009)146.8||I5||2159200, 3 (2010)146.8||I5||3159201, 5 (2012)146.8||I5||5159202, 6 (2013)146.8||I5||6159203, 7 (2014)146.8||I5||7159204, 9 (2016)146.8||I5||9159205, 10 (2017)146.8||I5||10159338, 11 (2018)146.8||I5||11159206, 12 (2019)146.8||I5||12169738 -
[1] (2008)146.811/NIH/200810131837,
2 (2009)146.811/NIH/200910138943, 3 (2010)146.811/NIH/201010146320, 4 (2011)146.811/NIH/201110153244, 6 (2013)146.811/NIH/201310165712, 9 (2016)146.811/NIH/201610182453, 10 (2017)146.811/NIH/201710186989, 11 (2018)146.811/NIH/201810192043, 7 (2014)146.811/NIH/201410172067, 5 (2012)146.811/NIH/201210158678, 8 (2015)146.811/NIH/201510178437, 12 (2019)146.811/NIH/201910197187 -
[1] (2008)146.8/I57/001G103932,
2 (2009)146.8/I57/002G103401, 3 (2010)146.8/I57/003G103933 -
7 (2014)146.8||イン||7819771,
[1] (2008)146.8||イン||1821863, 2 (2009)146.8||イン||2821864, 3 (2010)146.8||イン||3821865, 4 (2011)146.8||イン||4821866, 5 (2012)146.8||イン||5821867, 6 (2013)146.8||イン||6821868, 8 (2015)146.8||イン||8824023, 9 (2016)146.8||イン||9825978, 10 (2017)146.8||イン828124, 11 (2018)146.8||イン||2018829621, 12 (2019)146.8||イン||2019830708 -
東京家政大学 図書館図書館
[1] (2008)146.8/I57/14123674,
2 (2009)146.8/I57/20261821, 3 (2010)146.8/I570273789, 4 (2011)146.8/I57/40314241, 5 (2012)146.8/I57/'120300417, 6 (2013)146.8/I57/60314242, 7 (2014)146.8/I57/70321522, 8 (2015)146.8/I57/80339233, 9 (2016)146.8/I57/90339186, 10 (2017)146.8/I57/100347930, 11 (2018)146.8/I57/110364418, 12 (2019)146.8/I57/120364417 -
[1] (2008)00160179146,
2 (2009)00160179154, 3 (2010)00160179162, 4 (2011)00160179171, 5 (2012)00120312090, 6 (2013)00160179197, 7 (2014)00160154254, 8 (2015)00160154262, 9 (2016)00160179202, 10 (2017)00170149915, 11 (2018)00220160330, 12 (2019)00220160348 -
[1] (2008)0000176590,
2 (2009)0000143327, 3 (2010)0000176591, 4 (2011)0000176592, 5 (2012)0000176593, 7 (2014)0000197908, 8 (2015)0000211979, 10 (2017)0000228085, 11 (2018)0000238645, :6 (2013)0000185126, 12(2019)0000246428 -
[1] (2008)146.811/I-[1]A-539740,
2 (2009)146.811/I-2A-407448, 3 (2010)146.811/I-3A-539739, 4 (2011)146.811/I-4A-539742, 5 (2012)146.811/I-5A-538906, 6 (2013)146.811/I-6A-539741, 7 (2014)146.811/I-7A-538904, 8 (2015)146.811/I-8A-538905, 9 (2016)146.811/I-9A-538902, 10 (2017)146.811/I-10A-579881, 11 (2018)146.811/I-11A-579858, 12 (2019)146.811/I-12A-579857 -
2 (2009)11405540,
3 (2010)11405541, 4 (2011)11407017, 5 (2012)11407043, 6 (2013)11416218, 7 (2014)11426128, 8 (2015)11435752, 9 (2016)11442763, 10 (2017)11452802, 11 (2018)11461576, 12 (2019)11469770 -
2(2009)146.8/NI/202177022,
3 (2010)146.8/NI/302284702, [1] (2008)146.8/NI/102071825, 4 (2011)146.8/NI/402537228 -
[1] (2008)21500003088,
2 (2009)21500003090, 3 (2010)21500003102, 4 (2011)21500003113, 5 (2012)21500003124, 6 (2013)21400038250, 7 (2014)21500003135, 8 (2015)21600007416, 9 (2016)21600027524, 10 (2017)21700034775, 11 (2018)21800026323, 12 (2019)21900030503 -
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注記
本文は日本語
特集: 5(2012): 東日本大震災・震災支援
特集: 6(2013): 認知行動療法を補うブリーフセラピーの応用
特集: 7(2014): 短期療法の基礎研究
特集: 8(2015): ブリーフセラピーテキスト&ワーク
特集: 10(2017): ミルトン・エリクソンと催眠
特集: 11(2018): ブリーフセラピーの先人たちに学ぶ
特集: 12(2019): ブリーフセラピーテキスト&ワークの改訂版
文献あり
内容説明・目次
- 巻冊次
-
[1] (2008) ISBN 9784779301506
目次
- 報告(代表基調講演 スティーブとインスーがやろうとしていたこと;特別講義 心と身体の調和的体験による自己と世界の関係性の再体制化;2007年報告 学ぶ会京都:教育臨床を考える—短期療法1dayワークショップ)
- 紹介(カール・ウィテカー;ドン・ジャクソン)
- 基礎研究 家族療法の源流とその発展に向けて
- 事例研究 グリーフケアとしての短期/家族療法—妻の死を抱えることができた男性
- 追悼 御法川渚朝先生インタビュー
- 巻冊次
-
2 (2009) ISBN 9784779301995
目次
- 特集 臨床に役に立つ基礎研究(第一弾)(特集にあたって;コミュニケーション・パターンによる関係性の類型と変化;葛藤場面における表情の自己制御的機能について;抑うつ者に対する社会的承認;自己開示を促進させる聞き手の特性:オープナー尺度の研究;自己開示の引き出しやすさに関する聞き手の発話特徴;対人援助関係に関する研究;自己呈示に対する受け手の反応が呈示者の自己評価に及ぼす影響)
- 人物紹介(マイケル・ホワイト;サルバドール・ミニューチン)
- 研究報告(就労者における抑うつと対人関係およびカウンセリング希求の関係性)
- 事例研究(不和を主訴とする中高年夫婦へのブリーフセラピー面接の一事例;ターミナルケアとしての短期療法)
- 報告(わが国でのブリーフセラピーのこの10年;教育臨床を考える:特別支援教育のブリーフセラピー)
- 2008年度活動報告(日本ブリーフセラピー協会(NFBT)本部;学ぶ会各支部から—山形/千葉/東京/横浜/京都/九州)
- 巻冊次
-
3 (2010) ISBN 9784779302435
目次
- 特集(臨床に役立つ基礎研究(第二弾);身体のコミュニケーション—身体と環境との関わり、リハビリテーションの現場より ほか)
- 研究報告(子どもから見た家族構造と過剰適応との関連性—回顧法を用いた質問紙調査から)
- 学術会議報告(大会記念シンポジウム—MRI50周年大会報告;研究発表(効率的家族構造測定尺度の開発‐ICHIGEKIの作成;「ICHIGEKI」を用いた同時的・累積的家族関係に関する研究 ほか) ほか)
- 研修員制度 事例報告(思春期の不登校へのブリーフセラピー・セッションのケース報告;息子の家庭内暴力を主訴とする母親へのブリーフセラピー面接の一事例 ほか)
- ワークショップ報告(教育臨床について考える—ケータイ・ネット時代のブリーフセラピー)
- 2009年度活動報告
- 巻冊次
-
4 (2011) ISBN 9784779303005
目次
- 代表挨拶 震災の中で見えてきたもの—BTとCBTの差異に絡めて
- 原著論文 重要な他者から発せられるメッセージに対する大学生の認知と抑うつとの関連—配慮的欺瞞に着目して
- 研究発表報告
- 事例発表報告 短期に終結した事例から短期・家族療法のエッセンスを再考する試み
- ワークショップ
- ライブトレーニング 自らをADHDと訴える、職場不適応に悩む教師へのブリーフセラピー・セッション
- 2010年度活動報告
- 巻冊次
-
5 (2012) ISBN 9784779303531
目次
- 代表挨拶 日本全体を「システム」と考えてみることから
- 東日本大震災・震災支援特集(東北大学臨床心理相談室『東日本大震災心理・社会支援対策室』の心理・社会的支援;宮城県の現状と心理・社会支援;福島県相双地区での心理社会支援を通じて;東日本大震災被災者へのトラウマ・ケア—脳科学に基づく統合的アプローチの実践;ブリーフセラピーに基づくスリー・ステップス・モデルの提案;親戚宅避難家族、受け入れ家族支援・調査の経過報告)
- 海外報告(第11回国際エリクソニアンアプローチ大会の報告;ラテンアメリカ家族研究所;パロアルトMRI研修記:週3時間の戦略的家族療法ケース観察体験)
- 2011年度活動報告
- 巻冊次
-
6 (2013) ISBN 9784779303876
目次
- 代表挨拶 ブリーフセラピーへの包摂のために—ルミネーションへの注目が、なぜ「第3世代CBT」と言われるのか?
- 特集 認知行動療法を補うブリーフセラピーの応用(認知行動療法への疑問;ブリーフセラピーとは;ブリーフセラピー—アセスメント;ブリーフセラピーを生かした介入)
- 海外報告(カウンセリングトレーニング体験記in U.S.A.;MRIとSFAは表裏のアプローチであるという見解についてSFBTA会長と議論する)
- ブックレビュー(“Relational Suicide Assessment”は如何に実践的に書かれているか?)
- 2012年度活動報告
- 巻冊次
-
7 (2014) ISBN 9784779304354
目次
- 代表挨拶(日本で貫いてきたエビデンスを軽視しない我々のブリーフセラピー)
- 特集 短期療法の基礎研究(若島孔文:葛藤的会話場面における「回避的コミュニケーション」の生起のメカニズムに関する研究;生田倫子:対人システムの自己制御機構に関する臨床心理学的研究)
- 海外論文紹介(ヴィクトリア大学グループによるブリーフセラピーのエヴィデンス研究)
- 自己紹介コーナー(学会賞;B1グランプリ ほか)
- 2013年度活動報告(日本ブリーフセラピー協会(NFBT)本部;学ぶ会各支部報告 ほか)
- 巻冊次
-
8 (2015) ISBN 9784779304859
目次
- 第1部 ブリーフセラピーの基礎理論(ブリーフセラピーの歴史と概要;ブリーフセラピーの基本哲学;ブリーフセラピーの背景理論・認識論;面接の手順)
- 第2部 ブリーフセラピーの技法(コミュニケーション技術;こんなクライエントのときはどうする?)
- 第3部 MRIアプローチを学ぶワーク 事例「夫婦げんか」(Do different介入の手順)
- 第4部 SFAを学ぶワーク 事例「夫からの電話」(Do more介入の手順;ブラッシュアップのために;解決志向エクササイズ)
- 巻冊次
-
9 (2016) ISBN 9784779305122
目次
- 巻頭言 ブリーフセラピーの最前線
- 特別寄稿 ブリーフセラピストから見たアドラー心理学
- ヨーロッパでの在外研究報告 チューリッヒ大学での半年間
- Solution‐Focused Brief Therapy Association報告 SFBTA参加者インタビューの報告
- 東日本大震災から5年を経て
- ケースレポート
- 2015年度活動報告
- 巻冊次
-
10 (2017) ISBN 9784779305498
目次
- 特集 ミルトン・エリクソンと催眠(ミルトン・エリクソンのブリーフセラピー;ミルトン・エリクソンからみた臨床動作法;エリクソン催眠からみたブリーフセラピーの実際;ミルトン・エリクソンからの継承—成瀬悟策・鶴光代 臨床動作法ワークショップ報告)
- 報告(ブリーフセラピーを習得するために必要なこと;障害のある子どもたちの放課後問題を考える—「福祉・教育・心理」協働型支援の取り組み)
- 巻冊次
-
11 (2018) ISBN 9784779305863
目次
- 代表挨拶 我が国へのSFA導入
- 理事長挨拶 なぜブリーフセラピーに惹かれるのか
- 巻頭言 マスターセラピストと公認心理師
- 特集 ブリーフセラピーの先人たちに学ぶ
- 論考 公認心理師とブリーフセラピー
- 報告1 日本ブリーフセラピー協会第9回大会
- 報告2 関西三支部合同による東先生WS報告
- 事例論文
- 2017年度活動報告
- 巻冊次
-
12 (2019) ISBN 9784779306174
目次
- 代表挨拶 more of the same 阻止の沢山ある、その一策として出発した解決志向
- 特集 ブリーフセラピーテキスト&ワーク(改訂版)(ブリーフセラピーの基礎理論;ブリーフセラピーの技法;事例ワーク)
- 2018年度活動報告
「BOOKデータベース」 より