原理がわかる・現場で使える信号処理
著者
書誌事項
原理がわかる・現場で使える信号処理
丸善, 2009.11
- タイトル別名
-
信号処理 : 原理がわかる・現場で使える
原理がわかる現場で使える信号処理
- タイトル読み
-
ゲンリ ガ ワカル・ゲンバ デ ツカエル シンゴウ ショリ
大学図書館所蔵 件 / 全104件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
その他の著者: 津村徳道, 野村孝徳, 廣川勝久, 的場修
参考文献: 各章末
内容説明・目次
内容説明
信号処理のしくみがよくわかり、自由自在に使えるようになるための書籍。従来の教科書の枠を越えて、その動機から現場での応用まで、徹底的にわかりやすく解説した。信号処理とは何か、それで何ができるのか、具体的な方法とプログラムは何か、ポイントはどこにあるのか、どんな種類があるのか等、大学1、2年レベルの数学の知識があれば本書1冊で、これらすべてに深い理解が得られる。
目次
- 第1章 信号処理の前に(事前に知っておきたいこと)(信号とは;サンプリングとA/D変換;信号とベクトル ほか)
- 第2章 信号処理とは(何がしたいのか、また、何ができるのか)(信号処理の意味と目的;フーリエ変換;信号の圧縮 ほか)
- 第3章 使えるさまざまな信号処理法(フィルタリング;相関演算;主成分分析 ほか)
「BOOKデータベース」 より