国際財務報告基準IFRS

著者

• International Accounting Standards Committee Foundation
• IFRS Foundation
• 企業会計基準委員会 キギョウ カイケイ キジュン イインカイ
• 財務会計基準機構 ザイム カイケイ キジュン キコウ

書誌事項

国際財務報告基準IFRS

国際会計基準委員会財団編

中央経済社, 2009.12-

• 2009
• 2010 : セット
• 2010 part A
• 2010 part B
• 2011 : [セット]
• 2011 part A
• 2011 part B
• [2011]特別追補版
• 2012 : [セット]
• 2012 part A
• 2012 part B
• 2013 : [セット]
• 2013 part A
• 2013 part B
• 2014 : [セット]
• 2014 part A
• 2014 part B
• [2014]特別追補版5月公表
• [2014]特別追補版7月公表
• 2015 : [セット]
• 2015 part A
• 2015 part B
• 2016 : [セット]
• 2016 part A
• 2016 part B
• 2017 : [セット]
• 2017 part A
• 2017 part B
• [2017]特別追補版5月公表
• 2018 : [セット]
• 2018 part A
• 2018 part B
• 2018 part C
• 2019 : [セット]
• 2019 part A
• 2019 part B
• 2019 part C

タイトル別名

International Financial Reporting Standards (IFRSs)

IFRS standards

The annotated IFRS standards

国際財務報告基準(IFRSs)

IFRS国際財務報告基準

IFRS基準

IFRS基準 : 注釈付き

タイトル読み

コクサイ ザイム ホウコク キジュン IFRS

注記

2018のタイトル: IFRS基準. 2018の原タイトル: IFRS standards. 2019のタイトル: IFRS基準 : 注釈付き. 2019の原タイトル: The annotated IFRS standards, IFRS standards

2010-2013, 2015の背のタイトル: IFRS国際財務報告基準. 2016-2017の背のタイトル: IFRS基準

2011-2019の編者: IFRS財団. 2009-2019の監訳: 企業会計基準委員会, 財務会計基準機構

2019の発売元: 中央経済グループパブリッシング

2010: part A: 要求事項, part B: 付属文書. 2011-2016: part A: 概念フレームワーク及び要求事項, part B: 付属文書. 2017: part A: 財務報告に関する概念フレームワーク及び要求事項, part B: 付属文書. 2018-2019: part A: 公表されている基準及び「財務報告に関する概念フレームワーク」. 2018: part B: 付属ガイダンス及びIFRS実務記述書. 2019: part B: 付属するガイダンス及びIFRS実務記述書. 2018-2019: part C: 結論の根拠

2009: 2009年1月1日現在で公表されている国際財務報告基準(IFRSs)の統合版(国際会計基準(IASs)及び解釈指針並びにそれらの付属文書を含む)

2010: 2010年1月1日現在で公表されている基準書等(発効日が2010年1月1日後のIFRSを含むが、それらが置き換えるIFRSは含まない)

2011: 2011年1月1日現在で公表されている基準書等(発効日が2011年1月1日後のIFRSを含むが、それらが置き換えるIFRSは含まない). [2011]特別追補版: 2011年5月・6月公表

2012: 2012年1月1日現在で公表されている基準書等(発効日が2012年1月1日後のIFRSを含むが、それらが置き換えるIFRSは含まない)

2013: 2013年1月1日現在で公表されている基準書等(発効日が2013年1月1日後のIFRSを含むが、それらが置き換えるIFRSは含まない)

2014: 2014年1月1日現在で公表されている基準書等(発効日が2014年1月1日後のIFRSを含むが、それらが置き換えるIFRSは含まない)

[2014]特別追補版5月公表: 「顧客との契約から生じる収益」. [2014]特別追補版7月公表: 第9号「金融商品」(結論の根拠及び設例を含む)

2015: 2015年1月1日現在で公表されている基準書等(発効日が2015年1月1日より後の基準を含むが、それらが置き換える基準は含まない)

2016: 2016年1月13日現在で公表されている基準書等(発効日が2016年1月1日より後の基準を含むが、それらが置き換える基準は含まない)

2017: 2017年1月1日現在で公表されている基準書等(発効日が2017年1月1日より後の基準を含むが、それらが置き換える基準は含まない)

2018: 2018年1月1日現在で公表(まだ要求されていない変更を反映), 2019: 2019年1月1日現在で公表されている基準(まだ要求されていない変更を反映)

内容説明・目次

巻冊次

2013 : [セット] ISBN 9784502082801

内容説明

「経過措置ガイダンス（連結財務諸表、共同支配の取決め及び他の企業への関与の開示）」、「投資企業」など、２０１３年１月１日現在の最新基準を収録。

目次

• Ａ　概念フレームワーク及び要求事項（国際財務報告基準（ＩＦＲＳ）；国際会計基準（ＩＡＳ）；解釈指針）
• Ｂ　付属文書（国際財務報告基準（ＩＦＲＳ）；国際会計基準（ＩＡＳ）；解釈指針；審議会による「ＩＦＲＳの改善」の承認；ＩＦＲＳ実務記述書「経営者による説明」）

巻冊次

2014 : [セット] ISBN 9784502122217

内容説明

「金融商品（ヘッジ会計並びにＩＦＲＳ第９号、ＩＦＲＳ第７号及びＩＡＳ第３９号の修正）」、「従業員拠出（ＩＡＳ第１９号の修正）」など、２０１４年１月１日現在の最新基準を収録。

目次

• Ａ　概念フレームワーク及び要求事項（国際財務報告基準（ＩＦＲＳ）（国際財務報告基準の初度適用；株式に基づく報酬　ほか）；国際会計基準（ＩＡＳ）（財務諸表の表示；棚卸資産　ほか）；解釈指針（廃棄、原状回復及びそれらに類似する既存の負債の変動；協同組合に対する組合員の持分及び類似の金融商品　ほか））
• Ｂ　付属文書

巻冊次

[2014]特別追補版5月公表 ISBN 9784502134418

目次

• 目的
• 範囲
• 認識
• 測定
• 契約コスト
• 表示
• 開示

巻冊次

[2014]特別追補版7月公表 ISBN 9784502141812

目次

• 第１章　目的
• 第２章　範囲
• 第３章　認識及び認識の中止
• 第４章　分類
• 第５章　測定
• 第６章　ヘッジ会計
• 第７章　発効日及び経過措置
• 付録

巻冊次

2015 : [セット] ISBN 9784502158612

内容説明

本書は、２０１５年１月１日現在で公表されているＩＡＳＢの基準書等の統合版の唯一の公式書籍です。本版は２部構成。パートＡ（「概念フレームワーク」及び要求事項）は、最新版の国際財務報告基準（ＩＦＲＳ）、国際会計基準（ＩＡＳ）及びＩＦＲＩＣとＳＩＣの解釈指針を収録。パートＢは、設例、適用ガイダンス、結論の根拠及び反対意見などの付属文書を収録。

目次

• ＰＡＲＴ　Ａ（国際財務報告基準（ＩＦＲＳ）；国際会計基準（ＩＡＳ）；解釈指針）
• ＰＡＲＴ　Ｂ（国際財務報告基準（ＩＦＲＳ）；国際会計基準（ＩＡＳ）；解釈指針；審議会による「ＩＦＲＳの改善」の承認；ＩＦＲＳ実務記述書「経営者による説明」；ＩＦＲＳ財団定款；ＩＦＲＳ財団デュー・プロセス・ハンドブック；基準及び解釈指針の一覧表）

巻冊次

2016 : [セット] ISBN 9784502194115

内容説明

本書は、２０１６年１月１３日現在で国際会計基準審議会が公表している基準書等の統合版の唯一の公式書籍です。パートＡ（「概念フレームワーク」及び要求事項）は、ＩＦＲＳ基準、ＩＡＳ基準、ＩＦＲＩＣとＳＩＣの解釈指針の統合版を収録。パートＢは、設例、適用ガイダンス、結論の根拠及び反対意見などの付属文書を収録。

目次

• ＩＦＲＳ基準（ＩＦＲＳ第１号　国際財務報告基準の初度適用；ＩＦＲＳ第２号　株式に基づく報酬；ＩＦＲＳ第３号　企業結合　ほか）
• ＩＡＳ基準（ＩＡＳ第１号　財務諸表の表示；ＩＡＳ第２号　棚卸資産；ＩＡＳ第７号　キャッシュ・フロー計算書　ほか）
• 解釈指針（ＩＦＲＩＣ第１号　廃棄、原状回復及びそれらに類似する既存の負債の変動；ＩＦＲＩＣ第２号　協同組合に対する組合員の持分及び類似の金融商品；ＩＦＲＩＣ第５号　廃棄、原状回復及び環境再生ファンドから生じる持分に対する権利　ほか）

巻冊次

2009 ISBN 9784502222009

内容説明

２００９年１月１日現在でＩＡＳＢが公表している、国際財務報告基準（ＩＦＲＳ）、国際会計基準（ＩＡＳ）、ＩＦＲＩＣ及びＳＩＣの解釈指針、並びに付属文書（設例、適用ガイダンス、結論の根拠及び反対意見）の最新版。

目次

• ＩＡＳＣ財団定款
• ＩＡＳＢデュー・プロセス・ハンドブック
• ＩＦＲＩＣデュー・プロセス・ハンドブック
• 国際財務報告基準に関する趣意書
• 財務諸表の作成及び表示に関するフレームワーク
• 国際財務報告基準（ＩＦＲＳ）
• 国際会計基準（ＩＡＳ）
• 解釈指針
• 審議会による２００８年５月公表の「ＩＦＲＳの改善」の承認

巻冊次

2010 : セット ISBN 9784502235702

目次

• 要求事項（国際財務報告基準に関する趣意書；国際財務報告基準（ＩＦＲＳ）；国際会計基準（ＩＡＳ）；解釈指針）
• 付属文書（国際財務報告基準（ＩＦＲＳ）；国際会計基準（ＩＡＳ）；解釈指針；審議会による２００８年５月公表の「ＩＦＲＳの改善」の承認　ほか）

巻冊次

2017 : [セット] ISBN 9784502237010

内容説明

「財務報告に関する概念フレームワーク及び要求事項」と「付属文書」を２分冊で収録。

目次

• ＩＦＲＳ基準（ＩＦＲＳ第１号　国際財務報告基準の初度適用；ＩＦＲＳ第２号　株式に基づく報酬；ＩＦＲＳ第３号　企業結合　ほか）
• ＩＡＳ基準（ＩＡＳ第１号　財務諸表の表示；ＩＡＳ第２号　棚卸資産；ＩＡＳ第７号　キャッシュ・フロー計算書　ほか）
• 解釈指針（ＩＦＲＩＣ第１号　廃棄、原状回復及びそれらに類似する既存の負債の変動；ＩＦＲＩＣ第２号　協同組合に対する組合員の持分及び類似の金融商品；ＩＦＲＩＣ第５号　廃棄、原状回復及び環境再生ファンドから生じる持分に対する権利　ほか）

巻冊次

[2017]特別追補版5月公表 ISBN 9784502248719

目次

• 目的
• 範囲
• 保険契約の集約レベル
• 認識
• 測定
• 条件変更及び認識の中止
• 財政状態計算書における表示
• 財務業績の計算書における認識及び表示
• 開示
• 付録
• 審議会によるＩＦＲＳ第１７号「保険契約」の承認
• 結論の根拠
• 設例

巻冊次

2018 : [セット] ISBN 9784502273315

内容説明

本書は、２０１８年１月１日現在で公表されている国際会計基準審議会の強制力のある基準書等の唯一の公式書籍です。パートＡ（公表されている基準）は、ＩＦＲＳ基準（ＩＡＳ基準、ＩＦＲＩＣ解釈指針及びＳＩＣ解釈指針を含む）を「財務報告に関する概念フレームワーク」とともに収録しています。パートＢ（付属ガイダンス）は、基準に付属する文書（設例及び適用ガイダンス）をＩＦＲＳ実務記述書とともに収録しています。パートＣ（結論の根拠）は、基準、「財務報告に関する概念フレームワーク」及びＩＦＲＳ実務記述書に付属する結論の根拠を収録しています。

目次

• ＰＡＲＴ　Ａ（ＩＦＲＳ基準；ＩＡＳ基準；ＩＦＲＩＣ解釈指針；ＳＩＣ解釈指針）
• ＰＡＲＴ　Ｂ（ＩＦＲＳ基準；ＩＡＳ基準；ＩＦＲＩＣ解釈指針；ＳＩＣ解釈指針）
• ＰＡＲＴ　Ｃ（ＩＦＲＳ基準；ＩＡＳ基準；ＩＦＲＩＣ解釈指針；ＳＩＣ解釈指針；ＩＦＲＳ実務記述書；審議会による「ＩＦＲＳの改善」の承認）

巻冊次

[2011]特別追補版 ISBN 9784502447204

目次

• 目的（目的の達成）
• 範囲
• 支配（パワー；リターン；パワーとリターンとの関連）
• 会計処理の要求事項（非支配持分；支配の喪失）
• 付録（定義された用語；適用指針；発効日及び経過措置；他のＩＦＲＳの修正）

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

• NII書誌ID(NCID): BB00271199
• ISBN:
  • 9784502222009
  • 9784502235702
  • 9784502445200
  • 9784502447204
  • 9784502464102
  • 9784502082801
  • 9784502122217
  • 9784502134418
  • 9784502141812
  • 9784502158612
  • 9784502194115
  • 9784502237010
  • 9784502248719
  • 9784502273315
  • 9784502320514
• 出版国コード: ja
• タイトル言語コード: jpn
• 本文言語コード: jpn
• 原本言語コード: eng
• 出版地: 東京
• ページ数/冊数: 冊
• 大きさ: 26cm
• 分類:
  • NDC8 : 336.92
  • NDC9 : 336.92
• 件名:
  • BSH : 財務諸表
  • BSH : 企業会計原則
  • NDLSH : 国際財務報告基準