デザイニング・ウェブインターフェース : リッチなウェブアプリケーションを実現する原則とパターン

著者

書誌事項

デザイニング・ウェブインターフェース : リッチなウェブアプリケーションを実現する原則とパターン

ビル・スコット, テレサ・ニール著 ; 高橋信夫訳

オライリー・ジャパン , オーム社 (発売), 2009.12

タイトル別名

Designing web interfaces

デザイニングウェブインターフェース : リッチなウェブアプリケーションを実現する原則とパターン

Principles and patterns for rich interactions

タイトル読み

デザイニング ウェブ インターフェース : リッチナ ウェブ アプリケーション オ ジツゲン スル ゲンソク ト パターン

大学図書館所蔵 件 / 105

この図書・雑誌をさがす

注記

監訳: 浅野紀予

内容説明・目次

内容説明

本書はウェブのインタラクションをよりリッチにするためのパターン、ベストプラクティスをまとめた書籍です。ドラッグアンドドロップ、オーバーレイ、展開/折りたたみ、アニメーション、ライブプレビューなど、75以上の重要なパターンが「直接的なインターフェースを作ろう」から「すばやく反応しよう」まで、6つの原則のもとに整理され、操作の概要、利用すべき状況、そしてアンチパターンまで、丁寧に解説されています。すべての解説例が、Yahoo!、Google(Gmail、Google Maps)、Flickrなど実際のサイトを例にしていることも大きな特徴です。エンジニア、デザイナー、マーケティング担当者などウェブに関わるすべての人が共通の基盤を築くために欠かせない一冊となることでしょう。本文オールカラー。

目次

  • 第1原則 直接的なインターフェースを作ろう
  • 第2原則 軽快さを心がけよう
  • 第3原則 1ページで完結させよう
  • 第4原則 インビテーションを仕掛けよう
  • 第5原則 トランジションを利用しよう
  • 第6原則 すばやく反応しよう
  • エピローグ リッチなインタラクションを実現する原則とパターン

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ