コーポレート・ガバナンス : 経営者の交代と報酬はどうあるべきか Corporate governance
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書誌事項
コーポレート・ガバナンス : 経営者の交代と報酬はどうあるべきか = Corporate governance
日本経済新聞出版社, 2010.1
- タイトル別名
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コーポレートガバナンス : 経営者の交代と報酬はどうあるべきか
- タイトル読み
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コーポレート・ガバナンス : ケイエイシャ ノ コウタイ ト ホウシュウ ワ ドウ アルベキカ
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内容説明・目次
内容説明
3年連続赤字でも9割は退陣しない!?優れたリーダーを選び業績向上に結びつける仕組み、やる気にさせるが暴走させない報酬設計など、企業統治の実態と日米比較から見えてきた問題点をデータで検証、改善策を提言する。
目次
- 第1章 なぜコーポレート・ガバナンスが問題なのか(世界経済危機から考えるアメリカ型企業システム;所有と経営が分離している理由 ほか)
- 第2章 社長交代の是非と後任選び(経営者の交代はどの程度必要か;市場の動きから見る社長交代 ほか)
- 第3章 経営者は十分なインセンティブを与えられていない(経営者の報酬を探る;役員報酬の実態 ほか)
- 第4章 取締役会改革で業績を向上させる(取締役会は経営を監視しているか;取締役会の現状を数値で検証する ほか)
- 第5章 企業は誰のものか(「日本の会社」は誰のために経営されてきたか;企業が危機にあるときに削減するのは雇用か配当か ほか)
「BOOKデータベース」 より