FBI捜査官が教える「しぐさ」の心理学
著者
書誌事項
FBI捜査官が教える「しぐさ」の心理学
河出書房新社, 2010.1
- タイトル別名
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What every body is saying : an ex-FBI agent's guide to speed-reading people
FBI捜査官が教えるしぐさの心理学
「しぐさ」の心理学 : FBI捜査官が教える
しぐさの心理学 : FBI捜査官が教える
- タイトル読み
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FBI ソウサカン ガ オシエル シグサ ノ シンリガク
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注記
参考文献: p255-258
内容説明・目次
内容説明
言葉ではウソをつけても、しぐさではウソをつけない。それは大脳辺縁系という遠い祖先から受け継いだ脳が「生き残り」のために反応してしまうからだ。自信のあるなしや、リラックスしているときとストレスを感じているときのしぐさの違いを見分けられるようになれば、きっと人とのつきあいがよりスムーズに、実り多いものになるはずだ。「スパイキャッチャー」、「人間ウソ発見器」の異名をとる元FBI捜査官が、多くの人が見落としているノンバーバルなメッセージをあますところなく明かす。
目次
- まえがき—心が読める
- 第1章 しぐさに秘められた意味を知る
- 第2章 辺縁系の遺産で生きる
- 第3章 ボディー・ランゲージへの第一歩を踏み出す—足と脚のメッセージ
- 第4章 胴体の語るヒント—腰、腹、胸、肩のメッセージ
- 第5章 手の届く範囲にある知識—腕のメッセージ
- 第6章 落ち着くために—手と指のメッセージ
- 第7章 心のキャンバス—顔のメッセージ
- 第8章 ウソを見抜く—慎重に判断すること!
- 第9章 最後に
「BOOKデータベース」 より