ビジョナリー・リーダー : 自らのビジョンを確立し、組織の成果を最大化する
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書誌事項
ビジョナリー・リーダー : 自らのビジョンを確立し、組織の成果を最大化する
ダイヤモンド社, 2010.3
- タイトル別名
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Visonary leader : will+can+must=vision
- タイトル読み
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ビジョナリー リーダー : ミズカラ ノ ビジョン オ カクリツ シ ソシキ ノ セイカ オ サイダイカ スル
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内容説明・目次
内容説明
「3つの輪」のフレームワークで、周囲を巻き込む強力なビジョンを創る。もはや組織目標だけでは人は動かない。ネットワーク型社会で価値を創出する新たなリーダーシップ論。
目次
- 第1章 ビジョナリー・リーダーとは何か—組織の成果を最大化するビジョンの力(ビジョンなくしてリーダーシップは発揮できない;リーダーシップを構成する2つのプロセス ほか)
- 第2章 なぜビジョナリー・リーダーが求められるのか—いま時代は「階層型マネジメント」から「ネットワーク型リーダーシップ」へ(過剰なマネジメントがもたらしたリーダーシップの欠落;自律的な生き方を実践するチャンスが訪れた ほか)
- 第3章 ビジョンを構成する3つの要素—「Will」を核として「Can」と「Must」を整合させる(「Must、Can、Want」のフレームワークを活用する;3つの輪が重なり合うことの重要性 ほか)
- 第4章 揺るぎないビジョンをいかに獲得するか—「Will」を発掘し、自らのビジョンを創り上げる(Willはリーダーの生きがいが反映されたもの;「在りたい姿」を設定するための3つの条件 ほか)
- 第5章 ビジョナリー・リーダーの実践—ビジョンを実現するエンパワーメント・リーダーシップ(創り上げたビジョンを展開していく;エンパワーメント・リーダーシップという考え方 ほか)
「BOOKデータベース」 より