HDL設計超入門
著者
書誌事項
HDL設計超入門
(ディジタル・デザイン・テクノロジ : 組み込みハードウェアの入門書, NO.2)
CQ出版, 2009.8
- タイトル別名
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HDL設計超入門 : ブロック図を使ってラクラク理解
- タイトル読み
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HDL セッケイ チョウニュウモン
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注記
標題は背による
内容説明・目次
目次
- ディジタル機器の仕組みと開発手順—論理回路設計の位置付けを理解する
- 初めて回路設計の仕事を与えられたら—3社のFPGAに対応するダウンロード回路の設計を模擬体験
- HDL時代に求められる論理回路設計とは—回路記号を使わない論理設計手法の考え方
- 論理回路の機能の表現法—ブロック図、真理値表、タイミング・チャートの活用
- 回路を構成する基本要素—セレクタ、エンコーダ/デコーダ、演算器、レジスタ、カウンタ
- 論理回路設計の第一歩—24時間時計のカウンタ部を作りFPGAで動作させる
- 論理回路設計の考え方—回路や出力信号の形式を整理する
- 演算回路の設計法—乗算回路と1けた電卓
- 制御回路の設計法—状態遷移図とステート・マシンの活用
- 実用的な回路の設計—シリアル送受信回路と時刻合わせ機能付き時計回路
- Verilong HDL記述の読み方
- ディジタル回路を見直す—電子回路の基礎知識と論理回路とを結び付ける
「BOOKデータベース」 より