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旋法論 : 楽理の探究

東川清一著

春秋社, 2010.4

タイトル読み

センポウロン : ガクリ ノ タンキュウ

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内容説明・目次

内容説明

古代ギリシャの音組織論から16世紀多声部音楽まで旋法理論史を俯瞰。重要文献を精緻に読み解きつつ旋法の本質を理解するための指針を提示する。

目次

  • 1 音階のいろいろ—類・均・調・旋法
  • 2 教会旋法—当初のグレゴリオ旋法から16世紀の多声部旋法まで
  • 3 ティンクトリスの旋法理論
  • 4 グラレアヌスの旋法理論
  • 4 古代ギリシャの音組織論

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB01887861
  • ISBN
    • 9784393930267
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    iv, 171p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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