ぼくは8歳、エイズで死んでいくぼくの話を聞いて。 : 南アフリカの570万のHIV感染者と140万のエイズ孤児たち

書誌事項

ぼくは8歳、エイズで死んでいくぼくの話を聞いて。 : 南アフリカの570万のHIV感染者と140万のエイズ孤児たち

青木美由紀著

合同出版, 2010.6

タイトル別名

ぼくは8歳エイズで死んでいくぼくの話を聞いて : 南アフリカの570万のHIV感染者と140万のエイズ孤児たち

ぼくは8歳、エイズで死んでいくぼくの話を聞いて。 : 南アフリカの570万人のHIV感染者と140万のエイズ孤児たち

タイトル読み

ボク ワ 8サイ エイズ デ シンデ イク ボク ノ ハナシ オ キイテ : ミナミアフリカ ノ 570マン ノ HIV カンセンシャ ト 140マン ノ エイズ コジ タチ

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注記

参考になる本: p143-144

内容説明・目次

内容説明

エイズによって親を亡くした子どもの数は、2008年には1400万人に上っています、この数字は、実に日本の小学生、中学生、高校生を合わせた数に匹敵します。サッカーのワールドカップ開催で沸く南アフリカのもうひとつの真実。

目次

  • 第1章 エイズの影響を受けた子どもたち
  • 第2章 エイズウィルスは人種を選ばない
  • 第3章 南アフリカにHIV感染者が多いのは、なぜ?
  • 第4章 アフリカにひろがる貧しさ
  • 第5章 エイズがもたらす社会への影響
  • 第6章 エイズ治療薬が、南アフリカで普及しなかったわけ
  • 第7章 世界はどんな取り組みをしているか
  • 第8章 日本の私たちにできること

「BOOKデータベース」 より

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