がん転移 : 臨床と研究の羅針盤

書誌事項

がん転移 : 臨床と研究の羅針盤

丸義朗監修

(細胞工学, 別冊)

学研メディカル秀潤社 , 学研マーケティング (発売), 2010.10

タイトル読み

ガン テンイ : リンショウ ト ケンキュウ ノ ラシンバン

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注記

執筆者: 伊藤剛ほか

文献あり

内容説明・目次

内容説明

臨床と基礎医学のクロスオーバーを、一冊に凝縮。転移の病態・診断・治療の実際については、経験豊かな臨床家が、転移のメカニズムと分子生物学については、第一線の研究者が執筆。

目次

  • 臨床編(転移の画像診断と肉眼病理;腫瘍マーカー温故知新;食道がん:食道がんの転移様式とその診断・治療;胃がん:転移の臨床病理学的特徴 ほか)
  • 基礎医学編(がんの転移におけるTGF‐βの役割;TNF‐αは転移になぜ必要か;原発巣と転移巣におけるがん微小環境の考え方;BMDCの果たす役割は何か ほか)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB03356083
  • ISBN
    • 9784780908268
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京,東京
  • ページ数/冊数
    222p
  • 大きさ
    26cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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