「書」を考える : 書の本質とは
著者
書誌事項
「書」を考える : 書の本質とは
二玄社, 2010.9
- タイトル別名
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書を考える : 書の本質とは
- タイトル読み
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ショ オ カンガエル : ショ ノ ホンシツ トワ
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内容説明・目次
内容説明
学び、問いかけ、考えることこそが書の奥深い世界へと通じる道。中国の書をとりまく文化や環境、その書を受容したわが先達の熱意、歴代名品の書かれた背景と内容。さまざまな角度と広い視野で書を考え、その魅力と本質を探ったエッセイ集。
目次
- 中国書法の背景を考える
- 中国書法はどのように受容されたか
- 書作品は深く読めばおもしろい
- 碩学に聞く
「BOOKデータベース」 より