地球の「最期」を予測する : 2030年・気候危機という名の科学的真実

書誌事項

地球の「最期」を予測する : 2030年・気候危機という名の科学的真実

ヘンリー・ポラック著 ; 沢田博訳

イースト・プレス, 2010.12

タイトル別名

A world without ice

地球の最期を予測する : 2030年気候危機という名の科学的真実

タイトル読み

チキュウ ノ サイゴ オ ヨソク スル : 2030 ネン キコウ キキ ト イウ ナ ノ カガクテキ シンジツ

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内容説明・目次

内容説明

地球温暖化をめぐる全スキャンダルに、「最終結論」。2007年ノーベル平和賞受賞の国連組織「IPCC」の物理学者が「北米の山岳氷河が全滅する」2030年に向けて静かに届ける究極の科学レポート。

目次

  • 1章 「南極大陸」の正体
  • 2章 氷漬けの「アイスマン」
  • 3章 海がふたたび陸を制する—?
  • 4章 早まる解氷!
  • 5章 「暗い太陽」のパラドックス
  • 6章 失われた「暗い森」
  • 7章 南極からペンギンがいなくなる?
  • 8章 「箱舟」の舵は誰が取るのか
  • 訳者あとがき 「未知への挑戦」ではなく「どこか懐かしい未来」へ

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB04163722
  • ISBN
    • 9784781604879
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    270p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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