手と脳
著者
書誌事項
手と脳
紀伊國屋書店, 2010.12
増補新装版
- タイトル別名
-
手と脳 : 脳の働きを高める手
- タイトル読み
-
テ ト ノウ
大学図書館所蔵 件 / 全236件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
初版 (1982年)を加筆訂正したもの
引用文献: p251-261
内容説明・目次
内容説明
手の基本構造から、感覚の処理、器用さ、利き手の謎などを、脳とのつながりから探究する。手を創造的に使うことによって脳の働きを高められると説いた著者代表作に、脳科学の最新知見を増補した新装版。
目次
- 第1章 手は外部の脳である
- 第2章 手と前頭葉
- 第3章 感覚器官としての手
- 第4章 手はどうして動くか
- 第5章 手と前頭前野
- 第6章 手の器用さ
- 第7章 利き手と脳
- 第8章 手と脳の進化
- 第9章 手と脳の現在と未来
「BOOKデータベース」 より