ベッカー教授、ポズナー判事の常識破りの経済学

書誌事項

ベッカー教授、ポズナー判事の常識破りの経済学

ゲーリー・S・ベッカー, リチャード・A・ポズナー著 ; 鞍谷雅敏, 遠藤幸彦, 稲田誠士訳

東洋経済新報社, 2011.2

タイトル別名

ベッカー教授ポズナー判事の常識破りの経済学

常識破りの経済学 : ベッカー教授、ポズナー判事の

Uncommon sense : economic insights, from marriage to terrorism

タイトル読み

ベッカー キョウジュ ポズナー ハンジ ノ ジョウシキヤブリ ノ ケイザイガク

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内容説明・目次

内容説明

男女の産み分けは好ましい?臓器市場を作るべき?脂肪税で肥満は減らせる?大学ランキング、治安の民営化、欧州の経済停滞など、二人の巨匠が斬りまくる痛快な一冊。

目次

  • 第1部 社会問題を考える(男女の産み分け;臓器売買;大学ランキング ほか)
  • 第2部 グローバルな政治経済問題を考える(中国におけるグーグル;プーチンの人口計画;治安の民営化 ほか)
  • 第3部 金融危機に学ぶ(サブプライム住宅ローン危機;金融危機の意味;なぜ警告が無視されたか ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB04643036
  • ISBN
    • 9784492314081
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    x, 220p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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