機械・設備のリスクアセスメント : セーフティ・エンジニアがつなぐ,メーカとユーザのリスク情報
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機械・設備のリスクアセスメント : セーフティ・エンジニアがつなぐ,メーカとユーザのリスク情報
日本規格協会, 2011.2
- タイトル別名
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機械設備のリスクアセスメント : セーフティエンジニアがつなぐメーカとユーザのリスク情報
- タイトル読み
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キカイ セツビ ノ リスク アセスメント : セーフティ エンジニア ガ ツナグ メーカ ト ユーザ ノ リスク ジョウホウ
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注記
監修: 向殿政男
参考文献: p16, 301
内容説明・目次
内容説明
労働安全と機械安全に共通する基礎知識とともに、リスクアセスメントの基本を詳解。ユーザとメーカの双方がお互いの役割を認識できるように、配慮して執筆。巻末には“メーカのための機械工業界リスクアセスメントガイドライン”(社団法人日本機械工業連合会発行)を全文掲載。
目次
- リスクアセスメントがメーカとユーザの安全をつなぐ—“まえがき”に代えて(リスクアセスメントの現代的意義;労働安全と機械安全 ほか)
- 第1章 労働安全・機械安全に関する基礎知識(労働安全・機械安全に関する規格の体系;各国/地域における機械安全・労働安全の現状 ほか)
- 第2章 リスクアセスメントのための基礎知識(労働安全衛生のためのリスクアセスメント;ユーザにおける機械のリスクアセスメントと実施手順 ほか)
- 第3章 セーフティ・エンジニアのための専門知識(セーフティ・エンジニアとは;機械的なリスク ほか)
- 付録 メーカのための機械工業界リスクアセスメントガイドライン
「BOOKデータベース」 より