さよなら、ニッポン
著者
書誌事項
さよなら、ニッポン
(ニッポンの小説, 2)
文藝春秋, 2011.2
- タイトル別名
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さよならニッポン
- タイトル読み
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サヨナラ ニッポン
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注記
引用文献リスト: p534-537
内容説明・目次
内容説明
志賀直哉から綿矢りさまで…刺激的かつ根源的文学論の第二弾。
目次
- 全文引用
- 前回に引き続き
- 『夜露死苦現代詩』、乱入する
- 「権威の象徴でもあった文学」について
- 「緊張」はあった方がいい
- 「凡庸なものたち」の運命にこそ深い関心を払わねばならない
- これ以上、書く気になれない
- 143頁と144頁の間に
- 人間はチンポであり、まんこなんです
- それがなにであれ、なにかを始めることは難しい〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より