iPhone 3Dプログラミング : OpenGL ESによるアプリケーション開発

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書誌事項

iPhone 3Dプログラミング : OpenGL ESによるアプリケーション開発

Philip Rideout著 ; 阿部和也, 武舎広幸訳

オライリー・ジャパン , オーム社 (発売), 2011.3

タイトル別名

iPhone 3D programming : developing graphical applications with open GL ES

iPhone 3Dプログラミング : OpenGL ESによるアプリケーション開発

タイトル読み

iPhone 3D プログラミング : OpenGL ES ニ ヨル アプリケーション カイハツ

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注記

監訳: 安藤幸央

巻末: 索引あり

内容説明・目次

内容説明

OpenGL ESを段階的に学ぶことができるiPhone対応3Dアプリケーション開発についての解説書。3Dビューワ、ARアプリケーション、物理シミュレーションなどのサンプルを使って、頂点バッファ、ライティング、テクスチャ、シェーダといった3Dの基本から、タッチスクリーン、コンパス、センサーといったiPhone特有の機能、そして最適化までiPhone 3Dプログラミングを体系的に解説します。日本語版では人気のARアプリ「セカイカメラ」で使われている最適化手法など開発現場で役に立つ実践的なテクニックやOpenGL ESの拡張命令一覧を巻末付録として収録しました。OpenGL ES 1.1/2.0対応。

目次

  • 1章 クイックスタートガイド
  • 2章 3DCGのための数学
  • 3章 頂点とタッチポイント
  • 4章 照明効果とシェーディング
  • 5章 テクスチャと画像キャプチャ
  • 6章 ブレンディングと拡張現実
  • 7章 スプライトと文字列
  • 8章 高度な照明効果とテクスチャ技法
  • 9章 最適化

「BOOKデータベース」 より

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