書を持って農村へ行こう : 早稲田発・農山村体験実習のすすめ

書誌事項

書を持って農村へ行こう : 早稲田発・農山村体験実習のすすめ

堀口健治, 加藤基樹編

早稲田大学出版部, 2011.3

タイトル別名

書を持って農村へ行こう : 早稲田発農山村体験実習のすすめ

タイトル読み

ショ オ モッテ ノウソン エ イコウ : ワセダハツ・ノウサンソン タイケン ジッシュウ ノ ススメ

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注記

参考文献: 各章末

内容説明・目次

内容説明

見た・聴いた・触れた—学生たちは何を考え行動したか?早稲田大学とユニークな農山村との交流の記録。

目次

  • 序章 早大生・農村へ
  • 第1章 伝統技術の継承と交流型授業をつなぐ—棚田の里=新潟県松代
  • 第2章 半世紀の交流の絆を礎として—思惟の森=岩手県田野畑村
  • 第3章 共生の思想から農的生活の体験へ—有機農法の里=山形県高畠
  • 第4章 中山間地に続くひと夏の体験—農村組織の底力=山形県田代
  • 第5章 学生、田舎のヒロインと出会う—6次産業の起点=福井県三国
  • 第6章 農山村とフィールド教育—地域と講座の連携=8年間のあゆみ
  • 第7章 大学教育から生まれる農村ボランティア—体験実習のその後=農楽塾
  • 第8章 講座「食と経済」ともう1つの農村体験—早稲田大学と田舎体験教室
  • 終章 大学におけるボランティア活動

「BOOKデータベース」 より

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