記号と再帰 : 記号論の形式・プログラムの必然
著者
書誌事項
記号と再帰 : 記号論の形式・プログラムの必然
東京大学出版会, 2011.4
第2刷
- タイトル別名
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Semiotics of programming
記号と再帰 : 記号論の形式プログラムの必然
- タイトル読み
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キゴウ ト サイキ : キゴウロン ノ ケイシキ プログラム ノ ヒツゼン
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記号と再帰 : 記号論の形式・プログラムの必然 / 田中久美子著
BB02472486
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記号と再帰 : 記号論の形式・プログラムの必然 / 田中久美子著
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注記
欧文タイトルは標題紙裏による
用語集: p237-243
参考文献: p245-254
索引: p255-261
謝辞に「重版に際しては、(中略)本書を若干改訂した」とあり
内容説明・目次
内容説明
人工言語の記号論を企て、人間の記号系の本質を再考する。文理を超える野心的な試み。
目次
- 第1部 記号のモデル(バビロンの混乱;記号が一体化する時;「である」と「する」)
- 第2部 記号の種類(文x:=x+1;三種類の項;ある■・その■)
- 第3部 記号のシステム(構造的・構成的;記号と時間;系の再帰と進化)
「BOOKデータベース」 より