生物多様性のウソ
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生物多様性のウソ
(小学館101新書, 109)
小学館, 2011.6
- タイトル読み
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セイブツ タヨウセイ ノ ウソ
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内容説明・目次
内容説明
これまで地球温暖化、原発事故の「ウソ」を指摘してきた著者が、生物多様性の欺瞞を暴く「目からウロコ」の最新刊。
目次
- 第1章 生物多様性とはなにか?(生物は減っているのか?;人間に自然は必要ない)
- 第2章 絶滅なくして進化なし(トキは絶滅した方がよい;外来種、ブラックバス歓迎! ほか)
- 第3章 「生物多様性」利権の裏側(アメリカとヨーロッパの陰謀;情緒的で議論なき日本 ほか)
- 第4章 人間に地球が壊せるか?(人間は自然の一部か?;「地球温暖化」と「生物多様性」の矛盾 ほか)
「BOOKデータベース」 より