カラダの声をきく健康学

書誌事項

カラダの声をきく健康学

北村昌陽著

岩波書店, 2011.5

タイトル読み

カラダ ノ コエ オ キク ケンコウガク

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注記

参考図書: p179-181

内容説明・目次

内容説明

「肩が凝ってますね」と人からいわれるまで気づかない、長い間便秘が続いている、体が冷たくて固い、ヒマがあると何時間もネットで最新の健康情報を探してしまう…、こんな症状は要注意。頭でっかちにならずに、内なる体の声に耳を傾けて体の元気を取り戻してみませんか。のんびりとあくびでもしながら読んでください。

目次

  • 第1章 緊張と我慢が体の声を遠ざける
  • 第2章 声を発するのは、体の中の「ご先祖さま」
  • 第3章 体の声を遠のける、現代特有のストレス
  • 第4章 暴走する新しい脳、抑え込まれる古い脳
  • 第5章 現代社会が抱える「居着きの構造」
  • 最終章 体の声をきくために 実践編

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB05863967
  • ISBN
    • 9784000258098
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xv, 181p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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