黒い絆ロスチャイルドと原発マフィア : 狭い日本に核プラントが54基も存在する理由

書誌事項

黒い絆ロスチャイルドと原発マフィア : 狭い日本に核プラントが54基も存在する理由

鬼塚英昭著

成甲書房, 2011.5

タイトル読み

クロイ キズナ ロスチャイルド ト ゲンパツ マフィア : セマイ ニホン ニ カク プラント ガ 54キ モ ソンザイスル リユウ

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注記

引用文献一覧: p 251

記述は第2刷(2011.6)による

内容説明・目次

内容説明

ヒロシマ、ナガサキ、そしてフクシマ…、日本人の命を、カネで売った日本人がいる!憤怒と慟哭で綴る原子力暗黒史。

目次

  • 序として 「原子力発電所」は「原爆工場」である
  • 第1章 原発マフィア、誕生の物語
  • 第2章 日本の原発マフィアたち
  • 第3章 スリーマイル島事件の裏を読め
  • 第4章 ウランを制する者が世界を支配する
  • 第5章 かくて日本はアメリカに嵌められた
  • 第6章 原子力ルネッサンスが世界を狂わす
  • 第7章 日本は「核の冬の時代」に入った
  • 終わりに 日本が悲劇を繰り返さないために

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB05942553
  • ISBN
    • 9784880862774
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    251p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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