思想としての「無印良品」 : 時代と消費と日本と
著者
書誌事項
思想としての「無印良品」 : 時代と消費と日本と
千倉書房, 2011.6
- タイトル別名
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思想としての無印良品 : 時代と消費と日本と
- タイトル読み
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シソウ トシテノ「ムジルシ リョウヒン」 : ジダイ ト ショウヒ ト ニホン ト
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注記
参考文献: p223-227
内容説明・目次
目次
- 序章 「無印世代」として
- 第1章 無印良品の沿革(前史;草創期;発展期;現在から未来へ)
- 第2章 「無印良品」という思想(「反体制」の意味;「私」の浮上;メディア・テクノロジーとパーソナル化;パーソナル化と西武/セゾン文化;所有から編集へ;コンテンツからコンテクストへ;原点の所在;顕示の方向 経済資本軸と文化資本軸;日本の在り処)
- 第3章 両義性としての「無印良品」(「生活者」と「虚焦点」;「両義性」)
「BOOKデータベース」 より