思想としての「無印良品」 : 時代と消費と日本と

書誌事項

思想としての「無印良品」 : 時代と消費と日本と

深澤徳著

千倉書房, 2011.6

タイトル別名

思想としての無印良品 : 時代と消費と日本と

タイトル読み

シソウ トシテノ「ムジルシ リョウヒン」 : ジダイ ト ショウヒ ト ニホン ト

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注記

参考文献: p223-227

内容説明・目次

目次

  • 序章 「無印世代」として
  • 第1章 無印良品の沿革(前史;草創期;発展期;現在から未来へ)
  • 第2章 「無印良品」という思想(「反体制」の意味;「私」の浮上;メディア・テクノロジーとパーソナル化;パーソナル化と西武/セゾン文化;所有から編集へ;コンテンツからコンテクストへ;原点の所在;顕示の方向 経済資本軸と文化資本軸;日本の在り処)
  • 第3章 両義性としての「無印良品」(「生活者」と「虚焦点」;「両義性」)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB06031846
  • ISBN
    • 9784805109700
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    234p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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