意味がわかる微積分

書誌事項

意味がわかる微積分

一樂重雄著

日本評論社, 2011.8

タイトル別名

微積分 : 意味がわかる

タイトル読み

イミ ガ ワカル ビセキブン

大学図書館所蔵 件 / 105

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

さまざまな場面で登場し、実用的にも重要である微積分。「数とは何か」「関数とは何か」から出発し、微積分の基本となる考え方を、意味をつかむことにポイントをおいて解説した。

目次

  • 1 微分(序章—素朴な疑問から;関数とは何か—簡単すぎて難しい!;微分—瞬間とは何か?;いろいろな関数とその微分—いよいよおいしい数学だ!;級数の理論—足し算は永遠に)
  • 2 積分(積分—変化するものを足し合わせる)
  • 3 微分方程式(微分方程式—数学で自然を観る)
  • 4 多変数関数の微積分(ベクトルと行列—たくさんの情報をまとめて扱う;線形写像と多変数関数の微分—変数が多くたって平気!;多変数関数の積分—どう切ってもパンの量は変わらない)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB06602266
  • ISBN
    • 9784535786516
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    ii, 195p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ