ハワイ王国 : カメハメハからクヒオまで
著者
書誌事項
ハワイ王国 : カメハメハからクヒオまで
(素敵なフラ・スタイル選書 : 心を癒すハワイなくらし)
イカロス出版, 2011.7
- タイトル別名
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The stories of the Hawaiian Kingdom
- タイトル読み
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ハワイ オウコク : カメハメハ カラ クヒオ マデ
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注記
ハワイ年表: p184-185
参考文献: p186
内容説明・目次
目次
- ハワイ諸島統一を成し遂げた偉大なる王—カメハメハ一世
- 偉大なる王の息子、激動と混乱のハワイを生きた王—カメハメハ二世
- 在位29年、憲法発布、土地の分割を行った王—カメハメハ三世
- 29歳の若さで夭折したカメハメハ大王の孫—カメハメハ四世
- カメハメハ一世直系の最後の王—カメハメハ五世
- 歴代王の中でもっとも在位が短かった王—ウィリアム・チャールズ・ルナリロ
- フラ愛好家から絶大な支持を集める王—デビッド・カラーカウア
- ハワイ王国の崩壊を見届けた女王—リディア・リリウオカラーニ
- カメハメハ一世の妃、そしてカメハメハ二世、三世のクヒナ・ヌイ—カアフマヌ
- カメハメハ四世の王妃、国民の希望の星アルバート王子の母—エマ・ナエア・カレレオナラニ・ルーク〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より