実証性のある校内研究の進め方・まとめ方 : Q-Uを用いた実践研究ガイド
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実証性のある校内研究の進め方・まとめ方 : Q-Uを用いた実践研究ガイド
図書文化社, 2011.8
- タイトル読み
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ジッショウセイ ノ アル コウナイ ケンキュウ ノ ススメカタ マトメカタ : Q-U オ モチイタ ジッセン ケンキュウ ガイド
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内容説明・目次
目次
- 第1章 教育実践の成果を共有するために(研究紀要はなぜ活用されないのか;自らまとめたり発信したりすることの必要性 ほか)
- 第2章 Q‐Uを活用した教育実践の基本構造(Q‐Uを研究に活用する際の基本的な考え方;Q‐Uを活用した構造別の展開モデル)
- 第3章 Q‐Uを活用した教育実践の応用(全国平均値と比べるシンプルな展開モデル;高度な展開モデル/比較検討:実験群と統制群)
- 第4章 実際の学校現場の実践論文に学ぶ(個別学級の取組み;学校全体・専門機関の取組み)
- 第5章 教育実践論文に活用できる心理統計の基礎知識(質的変数と量的変数;アンケートと心理検査の異同 ほか)
「BOOKデータベース」 より