14日間でわかる代数幾何学事始

書誌事項

14日間でわかる代数幾何学事始

海老原円著

日本評論社, 2011.9

タイトル別名

Algebraic geometory

14日間でわかる : algebraic geometory : 代数幾何学事始

代数幾何学事始 : 14日間でわかる

タイトル読み

14カカン デ ワカル ダイスウ キカガク コトハジメ

大学図書館所蔵 件 / 120

この図書・雑誌をさがす

注記

参考文献一覧: p201-202

内容説明・目次

目次

  • プロローグ—いざ代数幾何の世界へ
  • 代数的集合とイデアル
  • 素イデアルと極大イデアルの幾何学
  • 剰余環と多項式関数
  • 断章—連続性をめぐって
  • 位相空間の定義—開集合と近傍
  • ザリスキー位相の導入
  • ザリスキー位相の性質
  • 同値類と商体と有理関数
  • 有理関数の定義域と環の局所化
  • 局所化と局所環再論
  • 多項式写像
  • 最終回—環の世界と図形の世界
  • 最終回プラス1—射影空間

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB06851442
  • ISBN
    • 9784535786752
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    ix, 227p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ