PICで楽しむUSB機器自作のすすめ

書誌事項

PICで楽しむUSB機器自作のすすめ

後閑哲也著

技術評論社, 2011.9

改訂新版

タイトル別名

PICで楽しむUSB機器 : 自作のすすめ

タイトル読み

PIC デ タノシム USB キキ ジサク ノ ススメ

大学図書館所蔵 件 / 67

注記

参考文献: p436

内容説明・目次

内容説明

USB対応PICマイコンと、マイクロチップ社のUSBファームウェア「USBフレームワーク」を使えば、USB規格の詳細を知らなくてもUSB通信ができるようになります。改訂新版では、より充実して使いやすくなった最新のUSBフレームワークの使い方や、USB対応PICを使ったデバイス・PIC側ソフト・PC側ソフトの作り方を、GPSロガーや周波数特性測定器などの実際の製作例により詳しく解説しています。さらに、USB機器の親機になれるUSBホスト機能の解説も加えました。USB機器を自作するなら必携の1冊。

目次

  • 第1章 USB概要
  • 第2章 USB2.0対応PICマイコンの概要
  • 第3章 開発環境とUSBフレームワーク
  • 第4章 HIDクラスの使い方
  • 第5章 CDCクラスの使い方
  • 第6章 大容量記憶クラス(MSD)の使い方
  • 第7章 汎用USBクラスの使い方

「BOOKデータベース」 より

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