勝負哲学 A philosophy for fighting out the match

書誌事項

勝負哲学 = A philosophy for fighting out the match

岡田武史, 羽生善治著

サンマーク出版, 2011.10

タイトル読み

ショウブ テツガク

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内容説明・目次

内容説明

指し手が震えたあの場面の真相は?巨大な重圧の底で目覚めたものは?できれば勝負したくない相手とは?ロッカールームで必ず選手に言っていたことは?何が勝敗を分かつのか。何が技を磨き、精神を高めるのか。勝負の世界の怖さを知り尽くした二人の男が、勝負への執念と気構え、そして名場面の舞台裏を語り尽くす。

目次

  • 1章 勝負勘を研ぎ澄ます(論理を超えるもの、直感を支えるもの;勝負どころを読む力;全体を客観視できる「広い目」をもて)
  • 2章 何が勝者と敗者を分けるのか(リスクテイクをためらうな;打たれ強さを養う;「勝てる人間」を育てる)
  • 3章 理想の勝利を追い求めて(集中力の深度を増す;闘争心を制御せよ;戦いに美学を求める)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB07237621
  • ISBN
    • 9784763131683
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    222p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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