日米同盟論 : 歴史・機能・周辺諸国の視点

書誌事項

日米同盟論 : 歴史・機能・周辺諸国の視点

竹内俊隆編著

ミネルヴァ書房, 2011.11

タイトル別名

日米同盟論 : 歴史機能周辺諸国の視点

タイトル読み

ニチベイ ドウメイロン : レキシ・キノウ・シュウヘン ショコク ノ シテン

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注記

参考文献: 各章末

内容説明・目次

内容説明

東アジアの国際環境には、劇的な変容の兆しがある。それに伴い、日本の外交・防衛政策の基軸である日米同盟も変化するのであろうか。周囲諸国は、日米同盟をどう見ているのであろうか。本書は、時間軸、機能軸、地理軸という3つの視角から日米同盟を総括的に振り返るとともに、国内事情だけでなくアメリカ、中国、朝鮮、ASEANなど周辺諸国・地域が日米同盟をどう見ているかを解明する。更に、変容する日米同盟をめぐる議論を体系化し、国際社会における日米の帰趨に関する理解に繋げる。

目次

  • 日米「同盟」関係をめぐって
  • 第1部 時間軸 日米同盟の前史と日米安保の歴史(知的交流に見る戦前・戦後初期日米関係の断絶と継続;占領期の日米関係;日米同盟の成立から沖縄返還まで;沖縄返還後における日米関係の周期的変動)
  • 第2部 機能軸 日米同盟の政策的な影響(国内問題としての日米同盟—基地問題の軌跡と現状;経済摩擦と日米関係;広報文化外交としての原子力平和利用キャンペーンと1950年代の日米関係;日米防衛装備・技術協力;「核の傘」をめぐる日米関係)
  • 第3部 地理軸 東アジアにおける日米同盟(アメリカから見た日米同盟;中国から見た日米同盟;沖縄返還をめぐる韓国外交の展開と北朝鮮の反応;台湾から見た日米同盟;ASEAN地域フォーラムと日米同盟—東アジア地域安全保障へのインプリケーション)
  • 中国の台頭と日米同盟の対応

「BOOKデータベース」 より

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