NLPの実践手法がわかる本 : Neuro-Linguistic-Programming

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NLPの実践手法がわかる本 : Neuro-Linguistic-Programming

山崎啓支著

(実務入門シリーズ)

日本能率協会マネジメントセンター, 2011.2

タイトル読み

NLP ノ ジッセン シュホウ ガ ワカル ホン

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注記

参考文献: p254

内容説明・目次

内容説明

NLPの代表的なワークを使って、なりたい状態を実現し、課題を克服する手法をわかりやすく解説。

目次

  • プロローグ 「自分」というセルフイメージができるプロセス(あらゆるトラブルの根本的な原因;「セルフイメージ」が能力を左右する理由 ほか)
  • 第1章 NLPは「五感」と「言葉」を組み合わせて好ましいセルフイメージを作る技術(NLPは脳内プログラムを作り、脳内プログラムを解除する方法;決意するのは意識、実現するのは無意識 ほか)
  • 第2章 困難な状況を打開するNLPの基本スキル(変化における戦略と戦術;NLPのスキルの目的は身体感覚を変えること ほか)
  • 第3章 なりたい自分を実現するプログラムをインストールする方法(望ましい結果を手に入れる3つの秘訣;目標を明確にする方法 ほか)
  • 第4章 根深いプログラムを解除する上級スキル(目標達成を止めている信念・価値観を修正する—ビリーフチェンジエクササイズ1;ネガティブな信念を疑う方法—ビリーフチェンジエクササイズ2 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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