日本のインテリジェンス : 江戸から近・現代へ

書誌事項

日本のインテリジェンス : 江戸から近・現代へ

岩下哲典著

右文書院, 2011.11

タイトル別名

The intelligence of Japan

日本のインテリジェンス : 江戸から近現代へ

タイトル読み

ニホン ノ インテリジェンス : エド カラ キン・ゲンダイ エ

大学図書館所蔵 件 / 58

内容説明・目次

内容説明

二〇一一年三月十一日東日本大震災、そのとき日本のインテリジェンスはいかに機能したか?インテリジェンスの源流をさぐる。

目次

  • 序章 3・11とインテリジェンス
  • 第1章 江戸時代後期のインテリジェンス—日露交流史と代表的洋学者箕作阮甫
  • 第2章 幕末のインテリジェンス—アヘン戦争から開国へ
  • 第3章 明治・大正のインテリジェンス—秋山好古の軍事郵便と後藤新平の対ソ外交
  • 第4章 昭和のインテリジェンス—スパイ・ベラスコと須磨弥吉郎
  • 終章 まとめ

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ