道具としての経営理論 : ユニクロ、アップル、P&G、楽天、アサヒビール、グーグル…成功企業の事例に学ぶ「理論の使いこなし方」
著者
書誌事項
道具としての経営理論 : ユニクロ、アップル、P&G、楽天、アサヒビール、グーグル…成功企業の事例に学ぶ「理論の使いこなし方」
日本実業出版社, 2012.3
- タイトル別名
-
道具としての経営理論 : ユニクロアップルP&G楽天アサヒビールグーグル成功企業の事例に学ぶ理論の使いこなし方
- タイトル読み
-
ドウグ トシテノ ケイエイ リロン : ユニクロ、アップル、P&G、ラクテン、アサヒ ビール、グーグル…セイコウ キギョウ ノ ジレイ ニ マナブ「リロン ノ ツカイコナシカタ」
大学図書館所蔵 件 / 全56件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
ユニクロ、アップル、P&G、楽天、アサヒビール、グーグル…成功企業の事例に学ぶ「理論の使いこなし方」。
目次
- 第1章 なぜ、経営理論を使いこなせないのか?—机上の空論でやり過ごされる11の理由
- 第2章 クリティカル・シンキング—本質に迫る問題解決の考え方「ユニクロ」
- 第3章 経営戦略—企業理念を形にする事業計画の作り方「アップル」
- 第4章 マーケティング—市場を制す売れる仕組みの作り方「P&G」
- 第5章 アカウンティング—限られた経営資源で成果を生むお金の回し方「楽天」
- 第6章 ファイナンス—チャンスを活かす将来への投資の決め方「アサヒビール」
- 第7章 人材マネジメント—個人の力を最大化する組織の作り方「グーグル」
「BOOKデータベース」 より