道具としての経営理論 : ユニクロ、アップル、P&G、楽天、アサヒビール、グーグル…成功企業の事例に学ぶ「理論の使いこなし方」

書誌事項

道具としての経営理論 : ユニクロ、アップル、P&G、楽天、アサヒビール、グーグル…成功企業の事例に学ぶ「理論の使いこなし方」

津崎盛久著

日本実業出版社, 2012.3

タイトル別名

道具としての経営理論 : ユニクロアップルP&G楽天アサヒビールグーグル成功企業の事例に学ぶ理論の使いこなし方

タイトル読み

ドウグ トシテノ ケイエイ リロン : ユニクロ、アップル、P&G、ラクテン、アサヒ ビール、グーグル…セイコウ キギョウ ノ ジレイ ニ マナブ「リロン ノ ツカイコナシカタ」

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注記

参考文献: 巻末

内容説明・目次

内容説明

ユニクロ、アップル、P&G、楽天、アサヒビール、グーグル…成功企業の事例に学ぶ「理論の使いこなし方」。

目次

  • 第1章 なぜ、経営理論を使いこなせないのか?—机上の空論でやり過ごされる11の理由
  • 第2章 クリティカル・シンキング—本質に迫る問題解決の考え方「ユニクロ」
  • 第3章 経営戦略—企業理念を形にする事業計画の作り方「アップル」
  • 第4章 マーケティング—市場を制す売れる仕組みの作り方「P&G」
  • 第5章 アカウンティング—限られた経営資源で成果を生むお金の回し方「楽天」
  • 第6章 ファイナンス—チャンスを活かす将来への投資の決め方「アサヒビール」
  • 第7章 人材マネジメント—個人の力を最大化する組織の作り方「グーグル」

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB09041766
  • ISBN
    • 9784534049322
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    282p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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