素粒子論のランドスケープ

書誌事項

素粒子論のランドスケープ

大栗博司著

数学書房, 2012.4-

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タイトル読み

ソリュウシロン ノ ランドスケープ

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注記

[1]のページ数: ii, 333p

2のページ数: ii, 339p

素粒子論年表: 巻頭

参考文献: 章末

内容説明・目次

内容説明

ヒッグス粒子が発見され、重力波が観測された後、素粒子物理学はどこに向かうのか。

目次

  • 第1部 重力と超弦理論を語る
  • 第2部 重力波の観測
  • 第3部 ヒッグス粒子と対称性の自発的破れ
  • 第4部 数学との関係
  • 第5部 研究所の運営、異分野との交流
  • 第6部 朝日新聞WEBRONZA

「BOOKデータベース」 より

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