科学の原理と人間の原理 : 人間が天の火を盗んだ : その火の近くに生命はない

書誌事項

科学の原理と人間の原理 : 人間が天の火を盗んだ : その火の近くに生命はない

高木仁三郎著

方丈堂出版 , オクターブ (発売), 2012.3

  • : 新装版

タイトル読み

カガク ノ ゲンリ ト ニンゲン ノ ゲンリ : ニンゲン ガ テン ノ ヒ オ ヌスンダ : ソノ ヒ ノ チカク ニ セイメイ ワ ナイ

大学図書館所蔵 件 / 7

注記

底本: 真宗大谷派金沢教学研究室修了生の会, 2011年刊

内容説明・目次

目次

  • 科学の論理と生きる事の原理—科学技術の成立とその肥大化による危機
  • 科学者としてのヒストリー
  • 放射能の恐ろしさに麻痺した中で研究する
  • 放射能の不思議
  • 放射能研究より会社の論理が優先され、人間が矮小化される
  • 人里での放射能の検出
  • 科学研究者の発想
  • 科学者としてより人間として出発する
  • 科学技術の歴史
  • 人間が天の火を盗んだ—その火の近くに生命はない〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB0917891X
  • ISBN
    • 9784892310928
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    京都,東京
  • ページ数/冊数
    106p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ